地域型ソーシャルビジネス

Regional social business

地域型ソーシャルビジネスとは?

What is a regional social business?

地域資源を最大限活用しながら、地域活性化を目指す地域循環型共生圏をつくり、地域PF構築支援や地域課題解決型ビジネスを推進支援しています。

― ソーシャルビジネス3項目 ―

01.地域循環共生圏

Regional circulation symbiosis area

地域循環共生圏とは?

地域循環共生圏とは、各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら、自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方です。

国は総合環境政策として、2018年4月に、複数の課題の統合的な解決を目指したSDGsの考え方を活用し「地域循環共生圏」を提唱しました。背景には、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」や「パリ協定」といった環境問題にまつわる国際的な流れや、環境と経済、社会が密接に絡んだ複数の課題があります。

地域循環共生圏は、国際的な環境問題に取り組むための国の政策でもありますが、アール・エは地域に根付くビジネスとなるよう、自治体や事業所様を支援していきます。

アール・エは、自治体や事業所様のエネルギーコンサルタントとして地域の特性や資源を活かし、支え合いの中で形成する自立・分散型社会を推進支援しています。

経済・環境・社会活動すべてのベースとなるエネルギーにまつわる課題を整理することが重要であり、地域課題解決にともに取り組みます。

地域循環共生圏の実現には?

地域資源の都市部への流出を止め、再エネを基盤とした地域内循環を目指します。

近年、ヒト・モノ・カネなどの資源が地方から流出し都市部に集中していることが問題となっています。地域循環共生圏は各地域がその特性や資源を活かし、支え合いの中で形成する自立・分散型社会ですが、地方の資源が都市部へ流出しているという悪循環の中では、どんどん実現が困難になります。

まずは、この悪循環を止め、地域循環共生圏を構築するために、当社は特にエネルギーコンサルタントとしてエネルギーを基盤とした地域循環共生圏づくり支援を行っています。

地域循環共生圏への流れ

  1. 地域課題解決のための体制づくり
    まずは地域内の課題を整理します。さらに地域課題解決のための目標設定や協議会の設立などをして、地域内での枠組みを構築します。
  2. 地域課題解決型ビジネスへ
    経済・環境・社会の3つが地域内に循環するビジネスを創出。
  3. ソーシャルビジネスで地域循環共生圏を目指す
    今ある資源と新たな科学技術を活用して、地域課題を解決するビジネスを進め、地域循環共生圏を目指します。

事例紹介

地域:岐阜県郡上市

郡上市では再生可能エネルギーを基盤とし、ヒト・モノ・カネが循環するような仕組み作りの支援を進めています。具体的な支援としては、地域の特性や資源などの整理、今ある技術との組み合わせ、地域PF(プラットフォーム)の構築などを行っています。

このほか、越前市や富山大学など全国の自治体・企業・団体と連携して進めております。

02.地域PF構築支援

Regional PF construction support

地域PF(プラットフォーム)構築とは、地域循環共生圏を目指すためにかかわるさまざまな企業や団体を、一つの目標のもとでまとめ、それぞれ異なった能力を生かしていく枠組みをつくることです。
エネルギーにまつわる課題の整理をしたうえで、地方公共団体とも連携し、地域にエネルギーを循環させるためのスキーム作りの調査や勉強会、協議会設立などを経て地域課題型ビジネスを創出します。

アール・エは、協議会設立支援のための企業や団体のコーディネイトや、補助金申請支援などを行っています。省エネ推進の先駆者として、国や自治体と連携し、エネルギーコンサルタントをしてきた専門家だからこそ、地域内のエネルギーの課題を整理し、地域課題解決に向けた取り組みにつなげる力があります。

03.地域課題解決型ビジネス

Local problem solving business

環境、安全、安心、福祉、介護、教育など、地域社会に根ざした地域課題解決を目的とした地域資源を活用したビジネスを創出します。

今ある資源と新たな科学技術を活用して、地域課題を解決するビジネスの創出を支援。これにより、地域循環共生圏を目指します。

経済・環境・社会の3つを組み合わせた地域課題解決型ビジネス

従来の考え方では、地域課題を解決する際、経済性が問われていませんでした。しかし近年は、持続性を持たなければいけないことから経済性も考えるようになり、経済・環境・社会の3つを考えた「地域課題解決型ビジネス」が求められています。

当社は地域の資源を活用し、今ある技術と組み合わせることによって「地域課題解決型ビジネス」を創出する支援をしていきます。
具体的な支援としては、現在ある○○技術と地域の資源である○○を活かした商品を展開して、新たな地域資源として創出するための支援をしています。

事例紹介

富山市・○○
現在ある○○技術と地域の資源である○○を活かした食のサービスを地域内で提供するため、NPOを設立。NPOを地域プラットフォームとして、地域内の店を拠点としつつ、ECサイトで全国各地に販売し、地域内の新たな特産品として売り出していきます。

当社は地域の資源を活用し、今ある技術と組み合わせることによって「地域課題解決型ビジネス」を創出する支援をしていきます。
具体的な支援としては、現在ある○○技術と地域の資源である○○を活かした商品を展開して、新たな地域資源として創出するための支援をしています。

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